「筋肉痛かと思ったら、関節がずっと痛い…」「最近足の関節部分が痛いな…」「若い時は感じなかったのに40代になったら急に股関節が痛み始めたな…」

このように関節部分が急に痛み出した、もしくは持続するように痛みが発生している人はいませんか?もし関節部の痛みが続くような場合、もしかしたら「変形性関節症」の可能性があります!

 

初めて聞いたけどどんな病気?という方が大半だと思いますので、今回は変形性関節症について解説していきます。

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変形性関節症とは?

 

変形性関節症は、骨の関節部分を滑らかに動かす役割を担う「軟骨」が磨り減るために発生する症状です。

 

本来、私達の関節は「関節包」と呼ばれる袋に包まれた中に軟骨と軟骨の滑りを良くする「関節液」が入っています。

健康的な関節であれば関節液・軟骨共に適量入っているため特に問題なく痛みは発生しません。

 

しかし、幾つかの発生原因が重なると関節環境は一変します。

関節液は不足し始め、その後には滑らかに動かすための軟骨が磨り減ってきます。

すると軟骨が不足し始め、時には骨と骨同士がぶつかり合います。

この時はまだ「年齢だから痛いのかな…」「昨日は激しい運動したからな…」等のように痛みは発生するものの20~30分以内に痛みが引いて行きます。

 

ですが軟骨が殆ど擦り切れてしまうと、骨と骨同士がぶつかり合いますので「骨折」や骨を過剰に修復しようと歪な骨形成(骨棘)を行います。

症状が進行すると関節の曲げ伸ばしができない・関節部がきしむ音がする・最悪の場合動けなくなる危険性があります。

 

原因は?

 

変形性関節症の原因は主に3つです。

 

肥満

肥満になりますと身体を支えるために自然と足に大きな負荷が掛かります。

そうすると足の関節にも同様に負荷が掛かってくるため、例え若い方々でも変形性関節症になる危険性があるのです。

 

年齢に伴う軟骨不足

年齢を重ねると共に関節に多大な負荷がかかっており、自然と関節の軟骨が減っていきます。特に注意を払わない限り、多くの人が加齢に伴う変形性関節症にかかる危険性があります。

 

職業柄

例えばアスリートやピアニスト、そして肉体労働に従事している人ですと他の方々よりも関節部を酷使している傾向があります。

そのため「いつも栄養を摂っているから大丈夫!」と言っても、一般の方々と比較すると変形性関節症に発症しやすいでしょう。

 

 

いかがでしたでしょうか?

変形性関節症は加齢に伴い発症する可能性が高まりますが、職業や肥満によっては若い方でも関係なく襲ってきます。

そうならないためにも、関節によいコラーゲンやコンドロイチンを摂取して防ぐようにしましょう!

 

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