モテたい!健康的な体になりたい!脂肪を落としたい、!

いろいろな理由で筋トレに励む方がいます。けれども、筋トレのやり方を間違えてしまうと体を痛めたり、効果が薄れてしまうことがあります。逆に筋肉や運動の仕組みを理解すれば筋トレの効果が上がります。今回は、筋トレの常識を3つご紹介します。

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動的ストレッチと静的ストレッチ

ウォーミングアップに欠かせないのが動的ストレッチ。その後のトレーニングのパフォーマンスを向上させてくれます。動的ストレッチは体をやや大振りに動かし、その反動を利用して筋肉を伸ばすストレッチです。一方、静的ストレッチは筋肉をじっくり伸ばすストレッチ。この静的ストレッチは意外と曲者です。トレーニング前に行ってしまうと、筋肉や関節を痛めてしまうとされています。ストレッチは順番を間違えると逆効果になりかねません。誤解されがちなので覚えておきましょう。

有酸素運動と無酸素運動

瞬間的に負荷がかかる運動のことを無酸素運動と言います。糖質を原料にエネルギーを取り出します。短距離走やベンチプレスを持ち上げたりするのがこれに当たります。一方、有酸素運動は継続的に筋肉に負荷をかける運動です。無酸素運動が糖質を燃焼するのに対して、体脂肪を燃焼させることでエネルギーを取り出します。したがって、有酸素運動の方がダイエットに効果があるように思えますが、無酸素運動も筋肉を鍛え、基礎代謝量を増加させる役割を果たし、どちらもダイエットに効果的です。加えて有酸素運動は、20分以上の時間をかけることで、燃焼する脂肪が血中脂肪から皮下脂肪に切り替わります。血液をサラサラにするだけでなく、皮下脂肪を燃焼するためなら、最低限20分以上は継続しましょう。筋トレに際して覚えておきたい常識です。

超回復について

筋トレをしすぎると筋肉痛になることがあります。その時は、無理せず休憩をするのが常識とされています。筋肉が鍛えられる仕組みには超回復という原理があるからです。損傷を受けた筋肉は、回復するときに、より強靭な筋肉へと変化することが知られています。ちなみに、超回復は1~2日間の休息を取ることで起きる現象です。その過程で過度なトレーニングを続けてしまうと超回復の機会を逃してしまうことになりかねません。筋トレの基本は負荷をかけては休むことの繰り返しであることを知っておきましょう。

 

何事もバランスが大切なように筋トレも過度に行えばいいわけではありません。適切な理解に基づき、筋トレを効果的に行う必要があります。今回紹介した常識をあらためて再確認してみると良いでしょう。

 

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