大動脈瘤は、大動脈が広がってこぶのようになってしまう症状です。原因はよくわかっていませんが、徐々に大動脈が広がっていき最悪の場合破裂するため大変危険です。

さらに厄介なことに大動脈瘤は自覚症状が少なく、発見が遅れることが多いです。

この大動脈瘤、意外な方法で発見できるかもしれません。

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腹部大動脈瘤

お腹の大動脈瘤の場合、こぶを触って発見できる場合があります。

しかし、痛みを感じることはほとんどないので見過ごしてしまうことが多いかもしれません。特に肥満で脂肪がたまっていると発見しづらいようです。

腹部大動脈瘤を確実に発見するには腹部エコーやCT検査にて調べてもらうのがよいでしょう。

 

胸部大動脈瘤

胸の大動脈瘤の場合、表面に現れないためさらに発見が難しいです。

胸部大動脈瘤の自覚症状としては、「声がかれる」というものがあります。胸部大動脈瘤が大きくなると声帯にかかわる神経を圧迫し、しわがれ声(嗄声(させい))が出すようになることがあります。この「声がかれる」という症状以外の自覚症状としては「胸や背中が痛い」というものがありますが胸や背中の痛みはすでに大動脈瘤が破裂してしまっているか破裂寸前という大変危険な状態のため、「声がかれる」という時点で大動脈瘤を発見できれば早期に治療できるかもしれません。

胸部大動脈瘤を確実に発見するには胸部X線やCT検査にて調べてもらうのがよいでしょう。

 

効果的な見分け方?

胸部大動脈瘤は「声がかれる」ことによって発見できるかもと言いましたが、なかなか声の調子が悪いからといって重病とは思いませんよね…

2017年3月15日 NHK ガッテン! で、声から動脈の危険を発見する方法を紹介するようです。

ガッテン!「“声”で発見!?突然死を招く大動脈の危機」

デルタパワーのときはちょっと誤解を招く内容になってしまったガッテン!ですが、今回はどうでしょう…楽しみですね!

 

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