一時期、お茶の間を騒がせたレーシック手術。

「最近テレビでレーシック手術の内容が出ているけど…レーシックって何?」と思った方も多いはずです。

これは視力回復のために行われる手術で、成功すると裸眼で1.0~2.0のように視力が向上します。

しかし問題もあってか、最近は危険な手術と言う認識が強くなっています。

ではなぜ危険と言う認識が強くなってきたのでしょうか?本日、レーシック手術の内容と危険性について解説していきます。

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どんな手術?

レーシック手術は先ほども紹介したように視力を回復させるために行う視力矯正手術の事です。

方法は目の表面の角膜へ特殊なレーザーを照射して視力を矯正させます。

もちろん手術を行う前にカウンセリングや検査等を行いますが、それでも手術時間は1~2時間程度で終了します。

視力が安定するまで人によって異なりますが早い人で2~3週間、遅い人でも1~2ヶ月で安定します。海外だけでなく日本国内でも成功例が多数報告され、約90%以上の人が視力が向上したと言う報告まであります。

とは言え手術費用は眼鏡やコンタクトレンズを作るとは訳が違う程の費用が必要です。

レーシック手術を専門に扱っているところであれば20万円程度、大学病院のように大規模病院で行う場合は40万円は覚悟しておきましょう。

 

気になる危険性は…

レーシック手術を行う上で先に説明を受けますが、それでも幾つかの症状が皆さんを襲います。

それは「視力が回復がしていない」「光の感覚がおかしい」「ドライアイになってしまう」と言う事です。とは言え視力が回復していないことを除けば数週間で治る症状です。

一番危険なのが過度に角膜を削ってしまった「過度矯正」と言うものです。

レーシック手術は先ほども紹介したように角膜を特殊なレーザーで削ります。

とは言え角膜は私達が生きている限り、細胞分裂を繰り返して元に戻ろうとして再生します。もし角膜が再生しますと視力が悪くなっていきます。

そのため担当者は角膜が再生しても視力が落ちないように、余分に削っておくのです。

しかし、過度に角膜を削ってしまい期待していた角膜の再生能力が無いと問題になるのです。もし再生能力が期待していたよりも低いと、今度は視力が良くなりすぎて度が強い眼鏡をかけている状況に陥ります。そうなると視界がぼやけてしまい、見えすぎるために頭痛や吐き気等の症状に発展するのです、

そのためレーシック手術が一時期危険な手術と言う認識があったのです。

 

以上のように、レーシック手術は視力を矯正する素晴らしい手術ですが危険も伴う事を忘れてはいけません。もしリスクを知らずに軽い気持ちでレーシック手術を受けますと、もしかしたら上記のような症状が出る危険性もあります。

レーシック手術を受ける人がいましたら、自分自身でもレーシックに関した知識を持つこと、そして確かな腕を持った場所で受けるようにしましょう。

 

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