“目が痛い”“目がしょぼしょぼする”“目が乾く”このような症状を感じている方。それは目の疲れが原因と言えるでしょう。では、目が疲れる原因とは一体何なのでしょう?現代病と言われる疲れ目の原因と、その予防法についてご紹介します。

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眼精疲労の原因

疲れ目というのは、筋肉疲労といい、目の周りの筋肉が疲れた状態になっていることを指します。これは、眼球が長時間同じ位置で動きがない状態の時に起こしやすいです。

小さい頃、本を読んだり、字を書いたりしている時に、よく祖父母や両親に、もっと目を離して見なさい!と言われた経験はありませんか?実は、非常に正しい指摘です。近くの物を見る時、目がピントを合わせるために水晶体の厚さを調節します。すると目に負担がかかり、筋肉疲労を引き起こしてしまう原因になるのです。

また、現代は日常茶飯事にパソコンやスマートフォンを使用する時代となり、常に目を酷使していることが現状です。長時間同じ姿勢で画面を見続ける事が目の動きをフリーズさせ、疲れ目となる大きな原因のひとつなのです。

 

予防策

予防策としては、以下の3つが挙げられます。

十分な睡眠

目を閉じている時は、眼球が上の方を向くことで、筋肉がリラックスできていると考えられます。また、光が入ってこない状態もリラックスに繋がります。

眼球やその周辺を温める

温めることにより血流を良くし、疲労物質を取り除き、筋肉を柔らかくする効果があります。

食事の時に配布された温かいおしぼりを目の上に置いてリラックスしているおじさんは見た事ありませんか?

まさにその方法が身近なもので出来て効果的でしょう。自宅でタオルを用意し、やけどしない程度に温め、目の上に被せましょう。温めた後に冷やすと、温冷の反動で血流の循環を促すので効果的です。

ただし、ただ冷やすだけだと気持ちが良いかもしれませんが、血流を悪化させ、疲労物質停滞の原因となり逆効果となってしまうので、要注意です。

長時間同じ姿勢で画面を見続けない

数十分に一度は画面から目を離し、遠くを見たり近くを見たりして目を動かしてあげましょう。また、意識的にまばたきをして目を潤すことも大切です。

 

いかがですか?暇さえあればスマートフォンを手にするこの時代、目の疲れは現代病と言っても過言ではありませんね。目は自分が一生付き合っていく大切な一部であり、周囲の情報を映像としてとらえる大切な個所です。目をしっかり休ませて、大切にしましょう。

 

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