2017年9月30日オンエアの「世界一受けたい授業」で「肺炎がいやなら、のどを鍛えろ 寿命を伸ばす3つの『のど運動』」の講師を務める西山耕一郎先生。「のど運動」が肺炎防止に有効と提唱されていますが、信ぴょう性を確かめるためにも西山耕一郎先生についてまとめます。


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西山耕一郎先生の「のど運動」に関する取り組み

西山耕一郎先生が提唱する「のど運動」ですが、西山先生はかねてより「嚥下(えんげ)障害」の治療に力を入れているそうです。
嚥下とは、食物をのみ込むことです。

口から食べた食物は咽頭(いんとう)から喉(のど)から食道を通って胃へ運ばれますが、通常は食道に入る食物が気管に入ってしまうことを誤嚥(ごえん)といい、誤嚥によって口の中の雑菌が食物や唾液と一緒に気管に流れて肺に入ると、肺炎などの重大な病気を引き起こす原因になります。

肺炎は高齢者の死因第3位にランクしており、その多くが「嚥下性肺炎」だとされており、嚥下障害を治療する意義は大きいと西山先生は考えています。

嚥下障害は治療できることはあまり知られておらず、医療従事者の嚥下障害に対する知識不足により、放置されている例も少なからずあるそうです。
西山先生は、この現状を何とかしたいという思いから、医師以外の職種の方々と協力して多職種連携の会「横浜嚥下障害症例検討会」を立ち上げて、一般向けの市民講座や介護職向けのセミナーなどを行っています。

西山耕一郎先生プロフィール

西山耳鼻咽喉科医院 院長

西山耳鼻咽喉科医院は横浜市南区中里にある、耳鼻咽喉科、気管食道科、アレルギー科を受診できる医院で、わかりやすい説明』『早く治る治療』『専門性の高い医療』を診療方針にしています。
「50年前に消化器外科医の父と、耳鼻咽喉科医の母が開業したのが始まりです」(西山先生談)
現在は、1階は義兄と、西山先生の父が診療する「西山胃腸循環器外科医院」、2階は西山先生の耳鼻咽喉科医院というスタイルで診療を続けています。
特殊光システムを採用した電子内視鏡、顕微鏡、嚥下造影検査、嚥下内視鏡検査、ストロボスコープ、ティンパノグラム、赤外線眼振計などを用い、質の高い専門的な診療を提供し、できるだけ早い治癒を目指しているとのことです。

専門医・認定医

医学博士
耳鼻咽喉科専門医
日本気管食道科学会専門医
日本レーザー医学会認定医
日本耳鼻咽喉科学会補聴器相談医
身体障害者福祉法指定医(耳鼻咽喉科、聴覚・平衡障害及び音声・言語又はそしゃく機能障害)
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会認定士
内視鏡嚥下機能検査及び摂食機能療法研修修了

所属学会

日本耳鼻咽喉科学会 神奈川県地方部会理事 嚥下委員会委員長
日本気管食道科学会 評議員
日本嚥下医学会 評議員
日本リハビリテーション医学会
日本アレルギー学会
日本耳科学会
日本音声言語医学会
東日本音声外科研究会 世話人
日本喉頭科学会
耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
日本鼻科学会
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
横浜嚥下障害症例検討会 世話人代表
横浜脳卒中・リハ連携研究会(Y-CIRCLE)世話人

指定医

身体障害者福祉法指定医
指定難病医療費助成制度、指定医療機関


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ラジオもチェック!

TBSラジオ「生島ヒロシ、健康広場、肺炎が嫌ならのどの老化に要注意」に西山耕一郎先生が出演します。
10月2日~6日 朝5:25分~10分間です。こちらもチェックですね。

西山耕一郎先生の提唱する「のど運動」のやり方

西山耕一郎先生の提唱する「のど運動」のやり方は以下記事にてご紹介しています。

世界一受けたい授業「のど運動」のやり方は?

西山耕一郎先生の提唱する「のど運動」の効果

西山耕一郎先生の提唱する「のど運動」の効果は以下記事にてご紹介しています。

世界一受けたい授業「のど運動」の効果は?

肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい

西山耕一郎先生の著書「肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい」をご紹介します。

 

肺炎は“老化現象”と、あきらめていませんか?あまり知られていませんが、じつは、「のどの筋肉」を鍛えるだけで、簡単に防げるのです。1万人を治療した名医が教える、寿命を10年のばす1日5分の「のど体操」。(内容情報より)


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