最近の自分の目覚め方はいかがでしょうか?

決してさわやかではない!という方、まずは読んでみてください!

頭も身体も重く、目覚まし時計の音がうっとうしい!と感じる方。これって、ただの疲れ?それとも、何かの病気?もしかして、最近よく耳にする「睡眠障害」?あなたの「眠り」をチェックしましょう!

スポンサーリンク

睡眠障害の種類

睡眠障害にも様々な種類があります。

 

不眠症

睡眠障害の代表的な症状と言えば、「不眠症」です。これもいくつかのタイプに分かれます。

  • 入眠困難

いわゆる「寝つきが悪い」という症状です。ベッドに入っても、1時間前後、睡魔が訪れない状態を言います。

  • 中途覚醒

一旦眠りについても、朝が来るまでに何度も目が覚めてしまう症状を言います。

  • 早朝覚醒

自分が起きようと思っている時間より、2時間以上も早く目が覚めてしまい、それからは眠れなくなる症状です。

  • 熟眠障害

いわゆる「眠りが浅い」状態で、長い時間眠っているにしては、熟睡した感じが得られない症状を言います。

※「不眠症」では、これらの症状が同時にいくつも現れることもあります。

 

過眠症

夜にきちんと眠っているのにも関わらず、日中に強い眠気を感じたり、時にはそのまま眠ってしまうこともある症状です。

  • ナルコレプシー

10代で発症することのある疾患です。日中に突然抑えがたい眠気を感じて寝てしまうことや、笑う・怒るなどの感情の変化があると、突然身体の力が抜けたりします。

  • 特発性過眠症

夜の睡眠が10時間以上と長くなったり、日中も1時間以上の居眠りが続くこともあります。これもやはり疾患です。

※眠り過ぎる場合は、病気の場合が考えられます。医療機関を受診しましょう。

 

概日リズム睡眠障害

体内時計のリズムと、昼夜のサイクルが合わないために生じる睡眠障害です。

  • 睡眠相後退症候群

夜にベッドに入ったものの、明け方近くまで眠れず、その後眠ると昼過ぎまで寝入ってしまう症状です。

  • 睡眠層前進症候群

夕方になると眠気に襲われ、そのまま寝てしまうと早朝に目が覚めてしまう症状です。高齢者に多く見られます。

  • 交代勤務による睡眠障害

日勤、夜勤が交代になる勤務形態の場合に、現れます。

  • 非24時間睡眠覚醒症候群

寝付く時間、起きる時間が、毎日1~2時間ずつ遅れて、ついには昼夜逆転の生活になってしまう症状です。

※いずれにしても、自分の生活に合わせて、体内時計のリセットが必要となります。

 

睡眠時無呼吸症候群 

中年期以降の男性に多く見られる症状で、睡眠時に呼吸が止まり、それが何度も繰り返されることで、熟睡感が得られない病気です。

 

ひと言で「睡眠障害」と言っても、その現れ方や症状は多岐に渡ります。

自分の症状をしっかり把握し、そこから原因と対策を練っていくことが大切になるでしょう。

 

スポンサーリンク