いくつになっても、骨折しない。

そんな丈夫な骨を作りたいものです。

カルシウムが骨に良いというのは有名な話ですが、カルシウムをとるだけでは実は不十分。

日光にあたることによってビタミンDが作られ、カルシウムの吸収力が良くなります。

紫外線予防のために完全防御をされているかたもおられますが、骨を強くする面からみると程よく日光をあびることが大切です。

今回は、骨を強くするために重要な栄養素についてみていきたいと思います。

スポンサーリンク

 

カルシウム

骨といえば「カルシウム」をぱっと思い浮かべるかたも多いはず。カルシウムは骨の主な成分なのですが、大切な骨を健康に保つためには、毎日800mg位の摂取があると良いですね。

ですが、実際はその半分位しかとれていないような方も多いようです。

カルシウムといえば牛乳が有名ですが、牛乳だけではなく、小魚や小松菜などの野菜類などこちらもバランス良く取り入れたいものです。

 

タンパク質

骨をもしマンションなどの建物に例えるならば、コンクリート部分はカルシウム、そして鉄筋の部分がコラーゲンとなります。

骨もコラーゲンをしっかりと補給することにより、「しなやかだけれども強い」という最強の強さを得ることができます。

コラーゲンを摂取するためには、タンパク質が必要です。

魚、肉、納豆などをバランスよく食事に取り入れたいものです。

 

ビタミンD

カルシウムが体内に吸収されるように促すのが「ビタミンD」です。

日光をあびることによって、皮膚で合成されるほか、かつおやまぐろなどの魚類やシイタケ、煮干し、きくらげなどにも多く含まれています。

 

ビタミンK

カルシウムもただとれば良いわけではなく、きっちりと沈着してくれなくては意味がありません。沈着させるために必要なのが、「オステオカルシン」と呼ばれる物質なのですが、

これを合成するためには、「ビタミンK」が必要です。

ひょっとするとニオイがあるので地方によって苦手な方も多いかもしれませんが、納豆には多くのビタミンKが含まれていますのでおススメです。

納豆が苦手な方は、ホウレンソウなどの野菜類にも多いので、バランス良く食事に取り入れるようにしましょう。

 

ビタミンB6・ビタミンB12・葉酸

コラーゲンの劣化を防ぐ効果が期待できます。

魚や肉、果物などに多く含まれるビタミンB6、アサリなどの貝類、レバー、魚、卵などに多く含まれているビタミンB12や、アスパラガスやトウモロコシなどに多く含まれる葉酸をとるように心がけると良いでしょう。

 

スポンサーリンク