「検査では異常が無いな…」「骨折や筋肉痛でも無いのに痛い!」このように骨や筋肉に痛みが生じた人はいませんか?

「リウマチ」のように関節部が痛いわけでもないですし、筋肉を酷使した記憶も無いと言う場合、もしかしたら「線維筋痛症」の可能性があります!

 

そこで今回、体に異常が無いにもいかかわらず発症する線維筋痛症について紹介していきます。

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線維筋痛症とは?

 

線維筋痛症は全身の骨や筋肉に痛みが生じる病気です。

しかしこの痛みが「継続的」ではなく「今日は右足」「足は左足のふくらはぎ」と言うように変化するのも特徴です。

 

また痛みだけではなく各部の痺れや痙攣も発生します。

 

そして非常に厄介なのが痛みと一緒に「精神的症状」も併発します。

例えば疲れが抜けない・鬱症状・睡眠障害・嘔吐・耳鳴り等が痛みと共に皆さんを襲います。

 

 

原因は?

 

線維筋痛症が発症する原因は残念ながら「確実にこれです!」と言うものはありません。

 

現在、言われているのは「脳からの伝達が遅れている」「神経が弱っている」「睡眠不足」と言う事です。

また過去に手術をした・骨折をした等、怪我がトラウマになっている事も挙げられます。

 

確実な原因が分からないため、病院で診察を受けても「異常は無いですよ?」と医師から言われてしまうのです。

 

 

治療方法は?

 

先ほど紹介したように確実な原因がございませんので、経過をみながら治療していくしかありません。

 

薬物治療もありますが、線維筋痛症の治療には「運動」「ライフスタイルの改善」が行われています。運動では軽い散歩やジョギング、そして水泳や現在注目されているヨガで線維筋痛症の改善に繋がったと報告されています。

 

ライフスタイルでは仕事とプライベートのバランスを確保する、ストレスを発散できるようにする、リラックスする日を作る等のように取り組みましょう。

 

薬物治療は上記で紹介した事で改善されない場合の最終手段です。

もし薬物治療を行う場合は医師との同断の元、独断で行わないようにしましょう。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

線維筋痛症は普段元気な皆さん、そして若い方々でも関係なく襲ってくる症状です。

さらに時間帯も関係なく痛みが皆さんを襲いますので例え就寝していても襲ってくる非常に厄介な症状です。

 

もし例のような線維筋痛症が出てきましたら、まずは医師と相談してみましょう。

 

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